盗聴器 盗撮カメラ 発見 調査

盗聴 盗撮 発見 調べる 調査03-5998-5533

企業・法人のお客様

盗聴器・盗撮カメラの被害状況(企業・法人)

会社 事務所 会議室 盗聴器

企業関係での盗聴・盗撮目的は「産業スパイ、社内トラブル、社員・従業員による情報流出」など多岐に渡ります。

特に株式に影響が出るような重要会議では会議室に盗聴器が仕掛けられている場合が非常に多くあります。

ライバル会社の社員・従業員が盗聴器を仕掛けるケースもあり、深刻な情報漏洩などの被害にあうこともあります。

ライバル会社が取引先や営業先を調べるために、GPS(AirTagなど、Wi-FiやBluetoothdでの位置情報取得機材含む)を社用車、営業車に取り付けるケースなどもあります。

また、人間関係による社内トラブルでは、デスク周りの盗聴・盗撮被害が目立ちます。

弊社では官公庁(警察や自衛隊)で訓練・実務した高度な知識と危機管理能力をもつ調査員が調査を行い、調査終了後には、今後被害にあわないように無料で防犯対策をご案内しております。

コンセント型の盗聴器

盗聴器 調べ方

コンセント型の盗聴器の特徴
事務所の電源を使用しているので、ブレーカーを落とさない限り盗聴電波は飛び続けます。

インターネットなどで簡単に購入できるものもあれば、自分で盗聴器を改造して盗聴電波の飛距離を伸ばす為の工夫がされているものもあります。

▼ご相談例▼
社内トラブル(人間関係)で揉めていた社員が自らのデスク足元にコンセント型盗聴器をしかけ、自身が退室、退社時に社内全体の音声を会社の駐車場で聞いていた。

弊社が盗聴・盗撮発見調査を行ったところ加害者社員のデスク下からコンセント型盗聴器を発見。また、これとは別に2つ目が休憩室のコンセント内部からも発見された。
この2つの盗聴器は周波数が異なる事から犯人は事前に盗聴波の知識を得て犯行に及んだと考えられる。

状況から判断して加害者社員の足元に設置された盗聴器は撤去せずに後日、加害者社員が自ら仕掛けている様子を依頼者が確認し、その場で取り押さえた。

※盗聴器は1つとは限りません!周波数を変えた盗聴器を複数仕掛けている場合もあり、ビル高層階になると盗聴・盗撮電波は数キロ離れた場所でも受信できる場合があります。

バッテリー型の盗聴器

発見 調査 盗聴

バッテリー型の盗聴器の特徴
バッテリーを使用しているので数日間は盗聴可能ですが、使用時間に限りがある為、簡易的な場所や直ぐに回収できる場所に設置されることが多い傾向にあります。

▼ご相談例▼
会社内で背任、横領被害が多発しており関係者以外に知り得ない情報が流出している可能性があることから弊社に盗聴・盗撮発見調査を依頼。

応接室の棚裏からバッテリー型盗聴器を発見。被害者はよく応接室で社内調査の方針や報告を受けており、その情報が外部に漏れていた。

被害者は直ちに警察署に行き被害を相談。後日、社報で盗聴器発見の事実と捜査中である事を全体に通知したところ、背任、横領の被害は一切なくなった。

録音機・ICレコーダー

会議室 会社 事務所 盗聴

録音機・ICレコーダーの特徴
最も手軽で簡単な方法です。電波を出さないので直接目視で探す方法しかありませんが、弊社の調査員は20年以上の経験と高度な知識と調査機材、そして官公庁(警察、自衛隊)で実務した危機管理能力を活かした優れた洞察力で調査にあたります。

▼ご相談例▼
社員Aは転職が決まり、重要性の高い会議の参加ができなくなり、これを不服に思った社員Aは会議前日に録音機を会議室の机の下に隠して設置した。(無断録音)

数ヶ月後、社員Aは音声データ、社内データを勝手に持ち出して次の転職先では高待遇で就職した。

不自然な高待遇やライバル会社への情報漏洩など不審に思い社員AのPCを調べた所、前勤務先の秘密情報と思われるデータを発見、警察署に音声データの一部を添付して通報、警察も捜査を開始して、社員Aに対して「業務上横領罪」が成立した。

被害企業は弊社に今後の盗聴対策を相談、定期的な検査と無料の防犯アドバイスで今日まで情報漏洩の被害は一切出ていない。

Wi-Fi型の盗撮カメラ

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Wi-Fi型の盗撮カメラの特徴
Wi-Fi型の盗撮カメラは大手インターネット通販サイトなどで安く売られていて誰でも簡単に購入が可能です。
インターネットがつながる環境であればどこからでもカメラに接続することが可能です。
偽装された盗撮カメラがホテルや公衆トイレ、自宅周辺などに設置されるケースが多くあります。

▼ご相談例▼
会議室での会議の内容が外部に漏れていることがわかり、会議参加者の犯行を疑ったが、会議室にはスマートフォン、録音機、腕時計、指定したペン以外の持ち込みを禁止するなど徹底した情報管理を行っている事から、会議室全体の盗聴・盗撮発見調査を弊社に依頼。

会議室の書庫のパイプ式ファイル内に小型のWi-Fiカメラを発見。Wi-Fiカメラのデータを確認したところ、社員Kが会議が始まる前に小型カメラを設置してる様子が映っていた。内部の犯行だった為、警察には被害届は出さずに社内で対応を検討することになった。

盗聴器・盗撮カメラ発見調査の格安料金プラン

防衛省での経験を持つ専門家が格安料金で盗聴器・盗撮カメラの発見調査

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ハイテク盗聴器調査では防衛省での経験を持つ専門家が官公庁等の技術と経験を駆使し最高水準の盗聴器・盗撮カメラの発見調査を格安料金でご提供致します。

盗聴器や盗撮カメラの発見場所や調査環境によりプロの専門家が無駄のない最適な格安料金プランをご提案いたします。

また、盗聴器や盗撮カメラを発見した場合の撤去費用や防犯・セキュリティ対策を強化する為の支援やアドバイスなど無料にてご提供致しております。

盗聴器・盗撮カメラの発見業者の選び方

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近年、インターネット上では従来のアナログ式受信機のみで簡易的な盗聴・盗撮発見調査だけをしている業者が多数存在しています。
こういった業者では微細な盗聴装置の検出や盗撮カメラの発見は困難ですので、簡易的な発見調査だけをする業者には十分にお気をつけください

ハイテク盗聴器調査では防衛省での経験を持つ専門家が調査を行い、先進的な機器と専門知識を駆使し、正確に微細な盗聴装置を検出することが出来る最高水準の盗聴・盗撮発見調査を行います。

無料相談・お見積り窓口(24時間・365日受付)

盗聴 盗撮 業者 無料 相談

お電話・メール・LINE(ライン)のいずれかより、お客様のご都合の良い方法にてご相談下さい。
ご相談、お見積もりは無料ですので、調査が必要かわからない方でもお気軽にご相談ください。
ハイテク盗聴器調査はお電話受付から専門の調査員とお話できますので、すぐに調査料金のお見積りが可能です。
※時間帯によっては調査員が別の電話に対応している場合もございますので、お電話がつながりにくい場合は、しばらく経ってからお掛け直しいただくか、メール・LINE(ライン)にてお問合せください。


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